こんにちは、小鳥チコです+*
今日は読みかけの本と料理の話。
先日も書きましたが、私は料理があまり好きではありません。
なんとかして毎日の面倒を省きたいと思っていて、金曜日の献立を固定してみたりレンジ調理を積極的にしたり食洗機を導入したり(片付けも料理のうち…!)しているのですが、
この本を読んでホットクックが俄然欲しくなってきました。
まだ途中なのですが、冷静にロジカルに語られる「加工食品によって太る理由」「なぜ体にいい食事が長続きしないか」にもう目から鱗がポロポロと。
というか、薄々わかっていたのを言語化されて腑に落ちたというか。
そしてそれらの問題をクリアするのに、ホットクックが優秀であるらしい。
まだ本の途中だけど、熱効率のこととか手間のことを考えると確かに良さそう…
まずはこの本を全部読んで、それから考えても遅くはないな。
早く先を読みたくてうずうずしながら、とりあえずアナログな方法で晩ご飯を作っています…
読書記録はまた後日。
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